トランスコスモスBPOセンター熊本は、大手企業のバックオフィス業務を支援するBPOに特化した事業所として、SCM(Supply Chain Management)に関連する受発注業務、営業サポート、カスタマーサポートなどを行っています。
業務のプロジェクトを立ち上げの際、お客様のニーズに合わせて業務マニュアルを作成し、スタッフに対して研修とOJTを実施されています。この研修・OJTにおいて、スタッフの理解度にばらつきがあることや、管理者の負荷が大きいことが課題となっていました。そうした中、社内のプロジェクト推進部からDojoの紹介を受けられました。DojoのHTML5形式・DHTML形式のシミュレーションコンテンツ作成機能を活用すれば、これまでできなかった本番環境を疑似体験する研修が可能となり、スタッフの理解度向上につながると考え、導入されました。
Dojoのトレーニングセミナーを利用して操作方法を学んでいただいた後、新規にスタートするプロジェクトでDojoの利用を開始されました。Dojoで作成したシミュレーションコンテンツを活用することで、OJTを開始する前に本番環境の操作を体験できるようになり、通常10日設けていたOJT期間を3割減の7日に削減することができました。この結果、管理者にかかる工数や負荷の軽減にもつながりました。
今後は、管理者が不在でも「これを見て操作すれば理解できるシミュレーションコンテンツ」の作成や、新規プロジェクト立ち上げの際にお客様とのヒアリング後に作成する業務マニュアルにも、Dojoを活用予定とのことです。